今日から7:50通院。早い・・（ーー；）。
そして願掛けで、通院前後に烏森神社でお参りをしているので、さらに早起き。。。
胎嚢、確認できました。6.9ミリと、思った通り小さめだったけど、成長が少し遅いだけだと思うことにしよう。
内診時、10分前にトイレに行ったはずなのに、うっすらまた行きたい気がして、案の定、院長先生に「おしっこがたまっていて見えづらい！」と言われてしまいました。すみませんでした。
診察時にも「見えづらかったので所見なし！次は10日後！」と言われてしまって、しょぼ～ん。安静の指示も出ず、大丈夫だったのでしょうか・・・。（その後、看護師さんから安静指示が出ましたが・・・。）
次の心拍確認が最大の難関です。だけど信じてるよ。安心して大きくなって、生まれておいで。。。
どうかこのまま順調にいけますように・・・。（￣人￣)
5日間、長かったです。
あれこれと、後ろ向きに悩んで、夫にうだうだ弱音を吐き続け。
そしてさらに・・・、今日も診察まで待たされること、待たされること。
採血から約3時間です。その間ず～っと、心臓バクバクで、体に悪過ぎですよぅ。
妊娠初期症状といわれる、ツワリやら足の付け根の痛みやらは全くなく、むしろ茶色いオリモノと生理痛があったので、ほとんど諦めモードだったのですが・・・、
結果、がんばって育っていてくれました～
まだまだ順調な方よりは数値が低いと思うのですが、前回から10倍は伸びてくれたので、とりあえず、今は安心しようと思います。
ありがとう、ありがとう。
弱っちい母だけど、なるべくがんばるから、どうか元気に育ってください。。。
（今日の数値）
E2 488
P4 35.6↑
βhcg×10 521.5
次は5日後、胎嚢確認です。
どうかこのまま順調にいけますように・・・。（￣人￣)
数値が上がっていました。だけど一方で下腹部痛と生理1日目ぐらいの茶色いオリモノが今日から始まり、なんとも微妙です。
今日は土曜日のせいか、結構待ちました。約3時間。院長先生もお疲れのようで、「着床はしてるようですね。次回は5日後。」とあっさり。数字を見て思わず、「これ、厳しいですよね？」と聞くと、「まだわからん！」というお返事でした・・・。
今、ネットで調べてみると、「胚盤胞移植7日目のβｈＣＧ値と生産率の関係」では、「β-hcg 30～40で56.3%」ということ。約、半分か・・・。
こうなったら、もうどうすることもできないんだから、どうせなら、よい方に考えよう。5日後の2回目判定日までドキドキと恐怖は続きます。。。
（今日の数値）
E2 362
P4 35.6↑
FSH 0.6
β-HCG 37.2
デュファストンはおしまいです。
不安は尽きませんが、カテゴリーを変えさせていただきました。
どうかこのまま順調にいけますように・・・。（￣人￣)
結果から言うと、だめそうです。
β-hcg 0.7でした・・・
先生は、「今日は0だったら残念でしたという日なので、まだ分りません」と言ってくれましたが、前に他の方のブログを見ていた限りでは、厳しいと思います。その後、判定日で数値が上がっている人も、ことごとく流産という結果になっているし・・・。死産や重篤な病気が見つかるというパターンもいくつかあって、怖くなってしまいました。
0だったらまだ諦めもつくのに・・・。怖い思いもしなくてすむのに・・・。どうか手術するような流産になりませんように・・・。ことごとく運が悪い私・・・。
（今日の数値）
LH 1.6
P4 18.0
FSH 2.0
β-HCG 0.7
快晴の今日、ドキドキしながら行ってきました。
まずはホルモン検査。
「玄米食＆なるべく歩く」を心がけていたのが良かったのか、ちゃんとP4が上がっていてくれました～。それでもデュファストンという黄体ホルモンを1日3回飲むことになりました。
そして一旦外出してランチ。その後、ナースセンターに呼ばれるはずなのですが、私のあとの移植の人が次々に呼ばれても、私だけ呼ばれない！これは融解でだめになったな～と、すっかり諦めモードになっていたら、30分遅れぐらいで呼ばれました。
たぶん一番最後に呼ばれたであろうに、移植の順番は1番だということ！なんだったんだろう？それでもベットに入ってから、たぶん1時間ぐらいは待ったと思います。
移植は院長先生。手術台の上で開脚～、の後になぜか院長先生が、たぶんなんかの器具のことだと思うのですが、「なんでこれなの？今日からこれが納入になったの？」みたいに看護師さんに確認していて、確認が取れると、「ふ～ん。そうなんだ。まぁいいけど～。」と言って、ようやく移植がスタートしました。
どうでもよいのだったら、開脚後に時間おかないでください～。固定している器具も、じんわり痛いのですよぅ；；；。
そんなことがありながらも、移植は無事に終わりました。
院長先生は、今日はとってもご機嫌だったようで、移植後に「ありがとうございました！」と言うと、「はあい～♪お大事にね～。」と言ってくださいました。
さぁ、4日後の中間判定。着床していたら流産が怖い。着床してなかったら悲しい・・・。今の状態が一番幸せかも・・・。
（今日の数値）
LH 6.9
P4 17.8
FSH 6.0
β-HCG 0.0
内膜：10.0mm（Goodでした。うれしい。）
卵は5日目胚盤胞。グレードは3ですが、培養士さんのお話では、全然問題なく、逆にグレード1と2は本当に少ないということでした。院長先生の判断で、透明帯除去をしたということでした。
妊娠率は40歳で46％。出産率は下がって3割ぐらいということでした。
今日も院長先生診察のはずだったので、11時頃をめがけて行きました。
内診まではさくさく・・・で、「これは最短かも！？」と思ったら、そこからが長かった～。結局4時間コースです。
でも土曜日だから仕方がないですね・・・。
卵胞は順調に育っているようで、今日の夜12時にスプレキュアの指示がでました。そして移植予定日は1週間後になりました。
あとで思ったのですが、排卵確認の通院指定がなかったけど大丈夫なのかな？他の方のブログでは、排卵確認に通院している人がいるのだけれど・・・。まぁでも、そんなこと先生が忘れるはずがないから、大丈夫か・・・。
移植予定日がちょうど土曜日にあたるので気が楽です。どうかうまく行きますように・・・。
（今日の数値）
E2 267
LH 5.2
P4 0.4
FSH 3.3
内膜：7.5mm（どんどん厚くなってくれ～！）
卵胞：16.7mm と 11.7mm（←このこは排卵するのだろうか？）
今日は午前診察。11時頃をめがけて行ったら、2時間半ぐらいで終わりました。
このところの込み具合からいくと、まずまずの早さだったのかな・・・。
院長先生は、今日は比較的ご機嫌のようで、前回のようなやな感じはなかったです。
卵胞は11ミリ。E2が高くなってきてますね、としか言われなかったので、順調だと思っていいのかな？
次は2日後です。土曜日かぁ・・・。
通院するようになってから、すっかり読書が趣味に。今は「笑う警官」読んでます。
今日は雨だったので、新橋の駅地下「五右衛門」でチーズのクリームソースパスタ食べました。美味しかった・・・。
（今日の数値）
E2 172
LH 7.6
P4 0.4
FSH 6.5
内膜：5mm（って！薄いよね～[emoji:e-263]）
