快晴の今日、ドキドキしながら行ってきました。
まずはホルモン検査。
「玄米食＆なるべく歩く」を心がけていたのが良かったのか、ちゃんとP4が上がっていてくれました～。
それでもデュファストンという黄体ホルモンを1日3回飲むことになりました。
そして一旦外出してランチ。その後、ナースセンターに呼ばれるはずなのですが、私のあとの移植の人が次々に呼ばれても、私だけ呼ばれない！これは融解でだめになったな～と、すっかり諦めモードになっていたら、30分遅れぐらいで呼ばれました。
たぶん一番最後に呼ばれたであろうに、移植の順番は1番だということ！なんだったんだろう？それでもベットに入ってから、たぶん1時間ぐらいは待ったと思います。
移植は院長先生。手術台の上で開脚～、の後になぜか院長先生が、たぶんなんかの器具のことだと思うのですが、「なんでこれなの？今日からこれが納入になったの？」みたいに看護師さんに確認していて、確認が取れると、「ふ～ん。そうなんだ。まぁいいけど～。」と言って、ようやく移植がスタートしました。
どうでもよいのだったら、開脚後に時間おかないでください～。固定している器具も、じんわり痛いのですよぅ；；；。
そんなことがありながらも、移植は無事に終わりました。
院長先生は、今日はとってもご機嫌だったようで、移植後に「ありがとうございました！」と言うと、「はあい～♪お大事にね～。」と言ってくださいました。
さぁ、4日後の中間判定。着床していたら流産が怖い。着床してなかったら悲しい・・・。今の状態が一番幸せかも・・・。
（今日の数値）
LH 6.9
P4 17.8
FSH 6.0
β-HCG 0.0
内膜：10.0mm（Goodでした。うれしい。）
卵は5日目胚盤胞。グレードは3ですが、培養士さんのお話では、全然問題なく、逆にグレード1と2は本当に少ないということでした。院長先生の判断で、透明帯除去をしたということでした。
妊娠率は40歳で46％。出産率は下がって3割ぐらいということでした。
